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一心会の給与水準独立か、勤務医か、それとも一心会か。

一心会の分院長の平均給与の3,800万は、歯科業界内でも類を見ない水準と自負しています。分院長は、自身の売上の25%が給与として割り当てられており、高いパフォーマンスを出すほど自身の報酬としてダイレクトに反映されています。

一心会の分院長の年収

グラフ

参照:第23回医療経済実態調査-厚生労働省 令和2(2020)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況-厚生労働省

一心会は、野心を肯定する。

「稼ぎたい」という人を応援しています。紛れもない向上心だと考えているからです。稼ぎたいから学ぶ。稼ぎたいからこそ本気になれる。そうやって医療も医院も、そして自分自身も成長してゆきます。

  • 01.

    キャリア設計歯科医師は
    常にチャレンジするもの。

    歯科医師のキャリアはそれぞれの目標や適性に合わせて柔軟に検討します。歯科医師として責任とやりがいをもって診療に取り組むためにも、分院長や、独立開業を目指すことはごく自然なものです。一心会では、そういった野心や目標を持った歯科医師を積極的にサポートしています。
    また、一心会の特色として、分院には診療内容やマネジメントをはじめ、広範囲の裁量を与えています。これによって、一心会としての軸を持ちながらも、各分院はそれぞれの院長のスタイルが色濃く反映されています。

    ポイント

    • 分院や独立など院長としての
      ポジションが目指せる
    • 分院長は「自分の医院」を
      作っていける
    • 経営やマネジメントの理事長の
      個別支援を受けられる
  • 02.

    評価結果は自分に
    返ってくる。

    一心会では分院の裁量が高く、マネジメントや経営面の多くを分院長に委ねています。そのため、出した結果は本人の実績としてしっかりと評価をしています。分院長であれば、開業医の給与にも劣らない待遇をしっかりとすることが、個々のやりがいや満足度につながります。
    これは歯科医師以外の歯科衛生士や医院スタッフにとっても同じで、スタッフの満足度は、患者さんへの対応の質にもつながります。

    ポイント

    • やった分だけしっかり評価される
    • 自分のやり方でしっかり稼げる